内視鏡検査

内視鏡とは、外から見えない身体の中を、先端にレンズのついた管状の機器を入れて観察し、場合によっては処置・治療をする医療機器です。

内視鏡検査とは

 内視鏡とは、外から見えない身体の中を、先端にレンズのついた管状の機器を入れて観察し、場合によっては処置・治療をする医療機器です。
当初の胃カメラは文字通り先端に小型のカメラが付いており、撮影時の胃内の光の位置をたよりに、盲目的に撮影していました。
その後、ガラス繊維の束を通して直接胃内を観察しながら撮影出来るようになり(ファイバースコープ付き胃カメラ)、現在はCCDを搭載したスコープが用いられています。そのCCDの性能の向上により、どんどん画像は高画質化してきています。このような歴史的経緯から、正しくは「内視鏡スコープ」と呼ぶべきものを「カメラ」と呼ぶ場合があります。

なぜ内視鏡検査が必要なのか

  1. 粘膜面の微細な色調の変化や凹凸が観察でき、早期ガンの発見に有効
    X線検査は凹凸の判断はできますが、色調の変化はわかりません。
  2. 内視鏡検査は病変の一部をその場で採取(生検)し、良・悪性を判定することができます。
    X線検査はできません。
  3. 内視鏡検査はX線の被爆がありません。妊娠中の人にも検査可能です。
    X線検査では飲んだバリウムで便秘になることがあります。
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料金表

  10割負担 3割負担 1割負担
上部消化器内視鏡検査-胃内検査
(初診・診察・採血)
22,260円 6,680円 2,230円
下部消化器内視鏡検査-胃内検査
(初診・診察・採血)
27,880円 8,360円 2,790円
下部消化器内視鏡検査-胃内検査+注腸
(初診・診察・採血)
※初めて胃内検査を行った場合
(10年に1度)
43,720円 13,120円 4,370円
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