ピロリ菌測定の流れ

ピロリ菌検査の手順

当院では「尿素呼気試験法」(U-Bit)でピロリ菌検査をおこなっています。
 ピロリ菌は胃酸から身を守るために「ウレアーゼ」という酵素を分泌して胃の中の尿素を二酸化炭素とアンモニアに分解し、自身の周囲の胃酸を中和する性質を持っています。この性質を利用した検査方法で、簡単で苦痛もなく、約30分と短時間ですみ、しかも精度が高い方法です。

1.検査薬服用前 呼気採取

検査薬服用前の呼気を採取します 。

2.検査薬服用

検査のため、診断薬( 13C 尿素)を100cc程の水で飲みます。

3.座位になり待つ

20分間座った状態で待ちます。

4.検査薬服用後 呼気採取

再度、呼気を採取します。

5. 13C尿素 の測定

呼気中の13C 尿素 を測定します。
 ピロリ菌がいると、診断薬が二酸化炭素(CO2)とアンモニア(NH3)に分解されるので、呼気中の二酸化炭素(CO2)濃度が高くなります。

全体の検診時間は約30分です。検査結果は当日診断します。

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